TWC JAPAN会社紹介
TWC JAPAN設立の背景と概念
こんにちは^^TWC JAPANです。
今日はTWC JAPANが提供するサービス「outaigate」‼
についてではなく…
TWC JAPANがどのようにできた会社なのか?
TWC JAPANの概念とは?
今後のTWC JAPANの取り組みや目標などを皆さんに知っていただく時間にしたいと考えております^^
TWC JAPANの本社は韓国に拠点を置いています!
本社、韓国では2016年4月に設立されアウトソーシング部門を含め現在502名の従業員数を抱えております。
TWCの意味としては
「もっと賢く、もっと価値のある、もっと希望に満ちた未来」を追及していく企業へと飛躍していこう!
Wisely
賢く
AI基盤の統合ソリューションと高効率のアウトソーシングを通じてスマートなオペレーションサービスを体験できます。
Worthy
価値ある
お客様に最適化されたオペレーションノウハウとIT技術力を通じてどんな顧客も逃さない大切な機会を創りあげます。
Wishfully
希望に満ちる
サービス品質改善と顧客満足度上昇に信頼を届けます。
このような意味を持ち、お客様の多様なニーズに合った運営ソリューションを提供し、全てのお客様に効率的なサービス環境の提供を目指しております。
また、韓国本社では地域社会との連携を大切にし、積極的な社会還元活動を実践する優れたスタートアップ企業として選定されています。
2019年に100億ウォン(約10億円)
2021年に270億ウォン(約27億円)
の資金提供を受け、
現在韓国本社では100社以上の企業に本社サービス「cloudgate」を提供しており、大手インターネットショッピングモール「スマートストア」とも業務提携を結ぶなど着実に成長企業への成果を遂げています。
日本進出の背景とは?
韓国でもEC市場が盛んになってきており、市場調査によると、
韓国でのEC市場規模は
2020年に160兆ウォンで、前年対比20%成長しており、EC利用率は33%。
2023年には250兆ウォン、EC利用率は45%まで上昇すると推測されています。
このように急速にEC市場が盛んになったことからCSの需要も高まっていく中で、CSの多くの課題である、顧客応対の考え方が懸念され、TWCではそのCS業務の課題を解決していくために「cloudgate」のサービス提供をスタートさせました。
対する、日本のEC市場規模は
2019年に19.3兆円、前年対比7.65%成長し、EC利用率は6.76%
2023年には28兆円、EC利用率は12%まで
上昇すると推測されています。
日本でも今後さらにEC市場規模の拡大およびEC利用率の増加が予想され、それに伴ったCS業務の効率化に向けてTWCの顧客応対サービスを展開していく方向となり、40億円の資金提供を受けて2022年1月に日本進出に至りました。
TWC JAPANの目指すものとは?
私たちTWC JAPANは、本社韓国と連携し現在韓国でサービス提供している「cloudgate」の機能を分析しながら日本に視点を向けてより良い機能とサービスをピックアップし、日本のCS事業の方々に必要な機能を簡単にわかりやすく提供するための開発に日々取り組んでおります。
顧客管理 、 応対 、 分析 、 マーケティング までオールインワン・ソリューションとして
全てのSC事業、マーケティング事業の方々に寄り添うソリューションを目指していきます。
次回は再び「outaigate」の機能内容についてより詳しくお話しようと思います^^!
最後までお読みいただきありがとうございました♪